【水星の魔女】プロローグは｢ヴァナディース機関｣が｢サマヤ一家｣を裏切っていた事が発覚した話じゃね？

6話を見て思った事
Prologueはもしかして｢ヴァナディース機関｣が｢サマヤ一家｣を裏切っていた事が発覚した話じゃね？
今のプロスペラはヴァナディース機関を継承する気はない
考えられる理由は、
データストームの解消にはパーメット物質化された人間の子供（恐らく水星で強制労働とかしていた子）をガンダムに組み込む事で肩代わりさせる必要がある
ルブリスにすでに何人かのパーメットの子が組み込まれていて、母親になったエルノラに養母の役割をさせようとしたが失敗
そこで、親に無断でエリクトを友達又は姉役として実験に参加させる
実験成功し、エリクトはパーメットの子達と友達？になってしまう
その後、何らかの理由でエリクトがパーメット化し、エルノラが復讐の鬼になった
みたいな？

なんかプロスペラが悪の親玉論が出てきてるけど今のところカルドナボの理想のガンド技術を開発して普及させる為と極悪人であるデリングを打倒する為に行動しているヒーローだけどね

キーアイテムのルブリスが無ければヴァナディースの意志を引き継ぐにも厳しい気がするわなベルおばさん
あれの未だにようわからんレイヤー33以降の到達がガンドフォーマットの完成形になる訳で